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胎生期について
母親と胎児が健やかに発育し、母親の身体や精神状態を健全に送れることを願って心がけて願っています。
胎児期(妊娠期)母体(母親)
胎児の発達する時期の栄養、環境などが成長後の健康や様々な病気などを引き起こす影響を起こす要因、
原因といわれています。
デビッド・バーカー(David J.P. Barker)のDOHAD説(ドハド説)とは、『胎児期や乳児期の環境
因子が、成長後の健康や様々な疾病の発症リスクに影響を及ぼす』という概念があります。
当院では東洋医学をベースに証を決定し鍼灸治療を行っています。
胎児期や生後早期からの健やかに過ごせることの大切さを感じています。